庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
両方ともこれまでの大雨等により路面洗堀や路肩崩れ等が起きたものであり、興屋線と小倉山線の一部の路面洗堀している場所は改修を予定している。なお、小倉山線の大規模崩落箇所は数年にわたって修復されてない状況にある。このほかの林道において、伐採適期を迎えた人工林における搬出用のトラック道の整備としては、現在の林道が2tダンプであれば通行可能であることから、新たに道路を整備する予定はない。
両方ともこれまでの大雨等により路面洗堀や路肩崩れ等が起きたものであり、興屋線と小倉山線の一部の路面洗堀している場所は改修を予定している。なお、小倉山線の大規模崩落箇所は数年にわたって修復されてない状況にある。このほかの林道において、伐採適期を迎えた人工林における搬出用のトラック道の整備としては、現在の林道が2tダンプであれば通行可能であることから、新たに道路を整備する予定はない。
他方ですが、町で所有している少し使われていない古い形の防雪柵がございますが、これについては非常に言いにくいのですが、歩行者を守るような構造ではないと、基本的に道路に雪が溜まりにくくするためのものでございまして、道路の雪囲いではなくて、道路の路面に雪が溜まりにくくなる構造の仮設式のものはある程度、そんなに多くはないのですが、それを設置するにしても地権者の協力が必要であると捉えているところでございます。
町道の維持管理については、道路維持管理人のパトロールにより、道路や安全施設等の日常点検、雑草刈り、路面補修や側溝等の修繕修復、防音防雪柵の設置撤去、除雪等の維持管理業務を行っているところでございます。また、建設課において月1回実施しておりますが、河川やのり面等の点検と一緒に道路をパトロールしている状況でございます。
◎建設課長 203件の中身でございますが、幅出しやあとは幅が狭いというのと、あと路面の状況が何といいますか凸凹、要は圧雪が溶けて凸凹になって、わだち堀れになりましてハンドルをとられるというようなものと、あとここに雪を置かないでいただきたいとか、いつもと違うところに雪が置いてあるという、そのような雪の置き場に関するものが大体4分の3ぐらいでございます。
ただ、路面が泥で覆われるところをクリアすれば、何とか今後の異常気象にも耐えられるコースになるのかなと思っています。そこら辺の泥対策を、何らかの形でコースに来ないような対策等を考えていただければと思うものがあるのですが、そのようなことは考えたことがあるのでしょうか。 ◎商工観光課長 このカートソレイユ最上川、最近はもう2年おきぐらいに水がつくというような状況を迎えているところでございます。
この度お願いする工事契約の変更は、現場着工後に橋の路面のアスファルト舗装部分を撤去した結果を受けて変更するもので、7径間のうちの4径間において、舗装版の下部となっている床版コンクリートに劣化した箇所が見つかり、長寿命化の目的を達成するためには、コンクリートの断面補修が必要となる箇所が判明したため、当該箇所を人力による剥ぎ取り、ケレン等をし、補修のコンクリートを75.75平米打設し強度を確保する経費の
○森林整備課長 林道の維持管理については、市内を5つのブロックに分け、年度初めに重機の借り上げ業者を決定し、単価契約をしているため、まずは契約業者に簡単な路面の整正やパトロールを依頼している。全体で9,780万円の被害があったうち、今回の補正予算では、12路線分の約7,500万円を計上しており、議決後、速やかに工事の発注を行いたいと考えている。
併せて路面や壁等に誘導サインも施し、来院患者を分かりやすく案内したいと考えております。 続きまして、タブレットの議案資料フォルダの資料2の5ページをお開き願います。 ただいま申し上げました整備費用として、1款1項1目の施設整備費に1,596万1,000円の追加を予定しております。その財源といたしましては、全額一般会計から病院事業会計への繰出金を充当させていただくものでございます。
やはりそれに基づいた森林整備計画を行わなければならないということで、私はこのコストを削減した効率のよい、路面整備計画や伐採、植林作業などは、酒田市だけでなく、広域的な連携した組織が必要ではないかなと思っております。
7月豪雨による路面浸食等の被害のあった林道の復旧に係る経費の計上であります。 これらの補正に係る財源としましては、県支出金、財政調整基金繰入金等を充当するものであります。 次に、議第69号令和2年度天童市民病院事業会計補正予算(第2号)について申し上げます。
まず、雪に関しても、路面が白くなるといろいろ表示が見えなくなりますので、そこについては雪が降ればすぐ掃いて、路面の表示が見えるような形でやっていきたいと思っておりますが、その方法等については、今後、詰めさせていただきたいというふうに思っています。 それから、安全対策についても、必要あるものはこれからどんどんと検討しながら、より安全な対策を取っていきたいというふうに考えておるところでございます。
にも、ホームページなりあるいは業務機会を捉えながら、道路の関係だとかいろいろな部分の異常があったらお知らせくださいというふうな内容の周知を図っているところでございますが、まずは長寿命化修繕計画につきましても、公表した意味合いといたしましては、町民の方に広く知っていただき、橋を通行した際などに気付いたことがありましたらご連絡いただければという思いがあって公表しているものでございまして、これまでも高欄や路面
主な被害として、町道の法面崩壊、消火栓の護岸崩壊、大豆、枝豆、花き等の農作物被害、農地の法面崩壊、林道の路面洗掘、カートソレイユ最上川の冠水被害が確認され、詳細については本定例会の議案第95号資料2のとおりとなっております。詳しい被害状況の把握については夜間で危険なこともあり、各課へ次の日の29日の17時までに被害状況の取りまとめを依頼し、県に被害情報の第1集約として報告しております。
農林水産業についてでありますが、7月28日の大雨により、農地の崩落、農道・水路等の損壊、林道の路肩やのり面の崩落、路面の流出などの被害が多数発生しております。これらの被害が今後の農作物の生産や林業施業に支障を来さないよう土地改良区や森林組合、県などの関係機関と連携し、早急な復旧を図ってまいります。
収益的支出1款1項1目管渠費280万8,000円の追加は汚水ポンプ等の修繕と路面復旧費として、2目処理場費10万7,000円の追加は農業集落排水施設の機器修繕費がそれぞれ不足する見込みとなったため追加するものです。 4ページをお開きください。 予定キャッシュ・フロー計算書では資金期末残高が3,237万1,000円減少し、4,656万7,000円となる見込みとなりました。
○森林整備課長 図面上で把握しており、毎年、台風やゲリラ豪雨の時期に路面洗堀が発生する常襲地帯があるため、災害発生時にはすぐパトロールし対応している。 ○須貝太郎委員 森林経営管理制度により森林の整備が期待されるが、気候が変わっているため、早めに対応しなければ大変である。SDGsの中に災害に対する考えもあるので参考にしてほしいがどうか。
緊急走行中の救急車が凍結した路面の右カーブを曲がり切れずに道路を逸脱し、敷地内にある相手方の看板に衝突、破損させたものであります。 この事故に関し、市の過失責任において相手方との示談が成立し、損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行いましたので、御報告申し上げます。
具体的には、見守り活動を行うキッズガードの配置や、キッズゾーンと表示した路面塗装による注意喚起、ガードレール等の設置を行うとされております。 市内の保育所等は、交通量の多い幹線道路を避け、道路幅員が比較的狭い住宅地に立地している場合が多く、散歩等の園外活動のほか、登園・降園時にも歩行者と車両の接触が危惧されるケースが散見されております。
そういう点から、これまでも冬期間での路面凍結の場合なんかは落下する車が、幾度となく事故が発生しているというところでもあるわけであります。特に、避難時ということになれば、車の利用ということにもなりますし、天候次第では先が見えない、そういう状況を想定しながら、何としても安全な避難路の確保ということは極めて地元住民にとっては重要な課題だと認識しているところであります。
一時的に激しい雨に見舞われると、市内各地で路面冠水を確認することができます。その箇所はおおむね一致しており、これまでも何らかの対策を講じていると思われますが、その効果が見られないという声もあります。 路面冠水が改善しないその原因と、これからの対策についてお伺いしたいと思います。 また、これまで市内を流れる河川下流域の内水氾濫の対策が進められてきました。